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[BOOKデータベースより]
四国統一を成し遂げ、天下を夢見るも、関ヶ原で敗北。山内政権下で「下士」へ転落、雌伏の後、明治維新を期に家名復活へ。秦の始皇帝を遠祖とする一族の興亡を末裔が描く。七十代、二千年に及ぶ血脈の「大河の一滴」までさかのぼった歴史のロマン。「歴女」に大人気、長宗我部元親の原点がここにある。
序 大陸より―一族の遠祖、秦の始皇帝
[日販商品データベースより]第1章 土佐―秦一族から長宗我部家へ
第2章 興隆―土佐内乱と勢力拡張
第3章 中興―長宗我部元親伝
第4章 暗転―長宗我部の滅亡
第5章 血脈連綿―忍従の徳川時代
跋 家名復活―幕末以降の長宗我部
特別対談 『長宗我部』という一大叙事詩をめぐって(磯田道史×長宗我部友親)
末裔でなければ書けない史実の数々
四国統一の覇者から山内政権下での「下士」への転落。秦の始皇帝を遠祖とする名門一族の二千年にわたる興亡を、十七代目当主が描く。