この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- まいにち梅づくし生活ー120年続く梅農家が教えたいー
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2025年04月発売】
- ひたひたまで注いでコトコト煮詰めた話
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年03月発売】
- [図解]その油が寿命を縮める
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年04月発売】
- 元保育士のグズらない声かけ145 イヤイヤ期のトリセツ
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年11月発売】
- 展開図の攻略 立体図形がうかび上がる!
-
価格:2,479円(本体2,254円+税)
【2025年03月発売】
[BOOKデータベースより]
東京銀座にあるすし屋「すきやばし次郎」。主人・小野二郎、現在七十八歳にしていまだ現役。洗練の極をいくにぎりは今も向上をつづけ、いささかの衰えもしらない…。店に通いつづけること二十年、食べ手のプロフェッショナルとして、つけ台をはさんでつぶさに仕事を追い、職人芸術とでも呼ぶべき域に達した江戸前ずしの秘密に迫る。四半世紀に及ぶ料理批評活動の集大成。
第1章 小野二郎に出逢う(料理人の条件;職人芸術)
[日販商品データベースより]第2章 小野二郎の五十年(江戸前の由来;「つけ場」「つけ台」「づけ」「つめ」… ほか)
第3章 「すきやばし次郎」の一年―小野二郎に聞く(1)(季節をめぐりながら;赤身が一番好き ほか)
第4章 「すきやばし次郎」の一日―小野二郎に聞く(2)(掃除にはじまり掃除に終わる;ぬるいおしぼりは大ッ嫌い ほか)
第5章 「すきやばし次郎」の一時間(客のお手本;イチローの打撃芸術 ほか)
東京銀座にあるすし屋「すきやばし次郎」。主人・小野二郎、現在78歳にしていまだ現役、そのすしは宝石のように輝く…。店に通い続けて20年、つけ台をはさんでつぶさに仕事を追い、江戸前ずしの秘密に迫る。