- 歴史と小説
-
- 価格
- 681円(本体619円+税)
- 発行年月
- 2006年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784087461138
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[BOOKデータベースより]
坂本竜馬、土方歳三、西郷隆盛、そして歴史に名を残すことなく果てた無名の人々。幕末の激動期を駆けぬけた彼らに、司馬遼太郎は何故に惹きつけられたのか?歴史を俯瞰する冷徹な視点と、ひとの心のひだにそっと分け入る温かな眼差し。雄大かつ繊細な司馬史観の原点を伝え、『竜馬がゆく』『燃えよ剣』など初期傑作の創作過程が垣間見られる充実のエッセイ集が読みやすい大きな字で新登場。
新選組
土方歳三の家
幕末のこと
竜馬の死
維新の人間像―萩原延壽氏との対談
清沢満之のこと
ある情熱
市民の独語
日本史のなかで暮らして思うこと
先祖ばなし
旅のなかの歴史
軍神・西住戦車長
歴史小説と私
日本語について
むだばなし