- 忌館
-
ホラー作家の棲む家
講談社文庫 み58ー1
- 価格
- 979円(本体890円+税)
- 発行年月
- 2008年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062761055
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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HonyaClub.comアンケート
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「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント
ミステリーと思って読んでたらホラーなのかなと思い、ホラーと思っていてもミステリーだ!となる。たぶんどっちもあってるハイブリット。(わかちゃ/男性/10代)
[BOOKデータベースより]
奇妙な原稿が、ある新人賞に投稿された。“私”は友人から応募者の名が「三津田信三」だと知らされるが、身に覚えがない。そのころ偶然に探しあてた洋館を舞台に、“私”は怪奇小説を書きはじめるのだが…。本格ミステリーとホラーが見事に融合する三津田信三ワールドの記念すべき最初の作品が遂に登場。
[日販商品データベースより]本格ミステリーとホラー融合の愉悦 “作家三部作”第一作。後日譚「西日」収録。主人公は“三津田信三”! 奇妙な原稿が、ある新人賞に投稿された。“私”は友人から応募者の名が「三津田信三」だと知らされるが、身に覚えがない。そのころ偶然に探しあてた洋館を舞台に、“私”は怪奇小説を書きはじめるのだが……。本格ミステリーとホラーが見事に融合する三津田信三ワールドの記念すべき最初の作品が遂に登場。
幻のデビュー作、待望の文庫化!
本格ミステリーとホラー融合の愉悦 “作家3部作”第1作登場
主人公、“三津田信三”は“武蔵名護池”で“竹の向こうに見え隠れする洋館”に辿り着き……
奇妙な原稿が、ある新人賞に投稿された。“私”は友人から応募者の名が「三津田信三」だと知らされるが、身に覚えがない。そのころ偶然に探しあてた洋館を舞台に、“私”は怪奇小説を書きはじめるのだが……。本格ミステリーとホラーが見事に融合する三津田信三ワールドの記念すべき最初の作品が遂に登場。