- すべてがFになる
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- 価格
- 1,078円(本体980円+税)
- 発行年月
- 1996年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784061819016
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:4.5)
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HonyaClub.comアンケート
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「日本列島 本の旅」レビューコメント
10冊からなるシリーズものの第1作目。ジャンルはミステリィで、「理系ミステリィ」と言われることもある作品。物語の最後には鳥肌が立つような展開がまっていて、久しぶりにミステリィでドキドキしました!(akdozsa/男性/20代)
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隼架
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S&Mシリーズ
難しくて理解できないところがあったけれど、楽しめた作品です。
事件の真相が気になれば、難しいことも気にせず最後まで読めるんじゃないかと思います。
この作品が面白いと思えたなら他のS&Mシリーズも読んでみてほしいです!
[BOOKデータベースより]
14歳のとき両親殺害の罪に問われ、外界との交流を拒んで孤島の研究施設に閉じこもった天才工学博士、真賀田四季。教え子の西之園萌絵とともに、島を訪ねたN大学工学部助教授、犀川創平は一週間、外部との交信を断っていた博士の部屋に入ろうとした。その瞬間、進み出てきたのはウェディングドレスを着た女の死体。そして、部屋に残されていたコンピュータのディスプレイに記されていたのは「すべてがFになる」という意味不明の言葉だった。