この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 死にたがりの君に贈る物語
-
価格:836円(本体760円+税)
【2024年03月発売】
- 冷たい恋と雪の密室
-
価格:1,925円(本体1,750円+税)
【2024年10月発売】
- 馬鹿みたいな話!
-
価格:1,144円(本体1,040円+税)
【2025年03月発売】
- 仮題・中学殺人事件 新装新版
-
価格:770円(本体700円+税)
【2023年04月発売】
- たかが殺人じゃないか
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年03月発売】

ユーザーレビュー (4件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
HonyaClub.comアンケート




-
「おすすめ夏の文庫2014」レビューコメント
初めて読んだミステリー小説です。思い出深いです。(レホ/女性/20代)
-
ほんらぶキャンペーン




-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
新本格
-
HonyaClub.comアンケート




-
「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
この本は本当に好きな本なんです。ミステリー小説なんですが、とにかくラストに驚愕!もう驚いたのなんのって、初めて読んだ時の衝撃がすごかったです。しばらく呆然と余韻に浸ってしまいましたね。これまで推理小説をあまり読んだことがなかったのですが、この本を読んでミステリー小説の面白さというものを知った気がするんです。それ以後、いろんなミステリー小説を読むようになりました。ミステリー小説の面白さを教えてくれた本ということで、この本は本当に好きな本、お気に入りの本なんです。無人島にミステリー小説を持って行くの?と思われるかも知れませんが、1冊だけしか持っていけないのなら一番好きな本を持って行きたいです。だから、やはりこの本ですね。読み終えた時の興奮、感動という素晴らしい体験をさせてくれたこの本にはいい思い出がたくさん詰まっています。無人島で眺めていたい本ですね。
-
HonyaClub.comアンケート




-
「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
孤島で起きる謎の連続殺人。20年前に初めて読んだ時の衝撃をまた味わいたい。(shiba/女性/40代)




























[BOOKデータベースより]
奇怪な四重殺人が起こった孤島を、ミステリ研のメナバー7人が訪れた時、十角館に連続殺人の罠は既に準備されていた。予告通り次々に殺される仲間。犯人はメンバーの1人なのか?終幕のたった“1行”が未曽有の世界に読者を誘いこむ、島田荘司氏絶賛の本格推理。まだあった大トリック、比類なきこの香気!