[BOOKデータベースより]
いつもの通学路にも、寄り道先の本屋さんにも、見渡してみればきっと「不思議」が隠れてる。さあ、ミステリアスなできごとに出会う、そんな旅に出かけよう!旬の作家が集結、それぞれが描いた不思議な物語とは?いま読みたい名作を厳選、超豪華ラインアップでおくる、短編小説集『きみが見つける物語―十代のための新名作』。「不思議な話編」には、いしいしんじ、大崎梢、宗田理、筒井康隆、三崎亜記の傑作短編を収録。
[日販商品データベースより]いつもの通学路にも、寄り道先の本屋さんにも、見渡してみればきっと不思議が隠れてる。読者と選んだ好評アンソロジー。不思議な話編には、いしいしんじ、大崎梢、宗田理、筒井康隆、三崎亜記の傑作短編を収録。
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「ぼくらの」シリーズの宗田理さんが書かれた「純子の冒険」は初めて読みました。殺人犯を目撃した(?)純子に犯人の魔の手が!?これも本作の一部収録なのかな?ちょっと気になるところが残ったので、本作の方も読んでみたくなりました。
筒井康隆さんはあいかわらずですね。多少おことばがお上品ではないと言うか、子供向けではないです(笑)。私は楽しかったですが。法律で塾が禁止されたら…?
好きな作家さんも書かれていたし、全体的に好みで楽しめました。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子7歳、女の子5歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】