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- ブレイブ・ストーリー 上
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- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2006年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784043611119
[BOOKデータベースより]
小学五年生の亘は、成績はそこそこで、テレビゲームが好きな男の子。大きな団地に住み、ともに新設校に通う親友のカッちゃんがいる。街では、建設途中のビルに幽霊が出るという噂が広がっていた。そんなある日、帰宅した亘に、父は「この家を出てゆく」という意外な言葉をぶつける。不意に持ち上がった両親の離婚話。これまでの平穏な毎日を取り戻すべく、亘はビルの扉から、広大な異世界―幻界へと旅立った!
[日販商品データベースより]亘はテレビゲームが大好きな普通の小学5年生。不意に持ち上がった両親の離婚話に、ワタルはこれまでの平穏な毎日を取り戻し、運命を変えるため、幻界〈ヴィジョン〉へと旅立つ。感動の長編ファンタジー!
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ユーザーレビュー (11件、平均スコア:5)
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「おすすめSF作品」レビューコメント
ひきこまれる展開であっという間に読み終えました。(パンダイルカ/女性/30代)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
主人公こと小学生ワタルが冒険を通し成長するお話。夏休みの読書にはちょうどいいかと思います。映画化や漫画化でメディアミックスされましたが原作が一番面白いです。ぜひこの夏読んで見て下さい。(ぴえぽん山田/女性/20代)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
主人公が困難と立ち向かうところにとても躍動感があり子供が読んでも大人が読んでも面白い作品だと思う。(ももてん/男性/20代)
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「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント
非日常な冒険にワクワクします、友情についても考えを改めた作品です(´ω`)(炯/女性/10代)
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「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント
上巻の途中で読み終わりましたw(どどん/男性/20代)
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「オススメの夏の文庫100冊」レビューコメント
この話はアニメ映画化もされたし大体のあらすじを知っている方は多いと思います。でも原作は上下の2冊あり、アニメで省略された細かい設定などもあるので読み応えがあるんです。ミツルが倒れるシーンで何度泣いてしまった事か…感情移入し過ぎなときがあるので悲しい本を読んだりすると疲れちゃうこともありますが本を読むのってやめられないですよね。
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
とにかく愛蔵版を買うほど好きな作品でした。ただアニメ化した時は何となく自分の思っていたものと多少違う気がして…やはり映像化が全てじゃなく活字から自分が想像できる本がいいなぁと。とりあえず久しぶりに読みたくなりました。(きりん/女性/30代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
平穏な生活を送っていた主人公が親の離婚といった現実の不条理を変えるために異世界へ冒険の旅に出る話なので、この現代文明から非文明地帯である無人島に行く際、心得として参考になると思ったので持っていきたいと思いました。(Winstar/男性/20代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
ファンタジーの冒険ものなので、読めば無人島での生活も楽しく過ごせそう。(炯/女性/10代)
- APO
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「僕は運命を変えてみせる」
*Story*
東京下町の大きな団地に住み、新設校に通う小学5年生の亘は、幽霊が出ると噂される建設途中のビルの扉から、剣と魔法と物語の神が君臨する広大な異世界―“幻界”へと旅立った!
時代の暗雲を吹き飛ばし、真の勇気を呼び覚ます渾身の大長編。
2006年7月映画公開。ハードカバー(当時)の上巻途中で、実は一度挫折してしまったのですが、もう一度挑戦したら下巻まで一気読みでした!!
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冒険のきっかけ。
大好きな作品です!!
冒険モノではありますが、上巻は大人のドロドロに巻き込まれる
かわいそうな子供達のお話です。。
あまりにも可哀想で、泣いてしまいました(苦笑)
ここからが始まりです。