この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 覚えておきたい芭蕉の名句200
-
価格:748円(本体680円+税)
【2019年07月発売】
- 古事記
-
価格:792円(本体720円+税)
【2002年08月発売】
- 今昔物語集
-
価格:792円(本体720円+税)
【2002年03月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:748円(本体680円+税)
【2019年07月発売】
価格:792円(本体720円+税)
【2002年08月発売】
価格:792円(本体720円+税)
【2002年03月発売】
[BOOKデータベースより]
旅が生活であった芭蕉の旅日記「おくのほそ道」。だが、単なる日記を超えて、風雅の誠を求め続けた魂の記録でもある。現代語訳だけ読んでもダイレクトに古典の面白さを味わえる。地図や名所、植物など、図版も豊富に収録。
人生は旅―みちのく憧憬
[日販商品データベースより]旅立ち―弥生のあけぼの
草加の宿―旅の第一夜
室の八島―木の花咲耶姫
日光―仏五左衛門の宿
黒髪山―同行者曾良
那須野―八重撫子のかさね
黒羽―玉藻の前・那須の与一
雲巌寺―禅の師仏頂和尚の庵
殺生石―那須温泉〔ほか〕
旅に生きた俳聖松尾芭蕉の、約5ヵ月にわたる奥羽北陸の旅日記。元禄2年(1689)3月、門弟曾良を伴って江戸を出発、各地の名所旧跡を巡って、9月の大垣到着までを記した。単なる日記を超えて、風雅の誠を求止め、真の俳諧の道を実践し続けた魂の記録であり、俳句愛好者の聖典でもある。ふりがな付きの古文現代語訳は、わかりやすいだけでなく、朗読にも最適。地図や写真など資料も豊富で、この1冊で、すべてが分かる。