- ただいま、ふたりの宝石箱
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- 価格
 - 660円(本体600円+税)
 - 発行年月
 - 2019年01月
 - 判型
 - 文庫
 - ISBN
 - 9784041074251
 
 
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[BOOKデータベースより]
仮面をかぶったまま仕事をこなし、“期待の逸材”と呼ばれていた涼子。ある日ぷつんと切れてしまった糸に気づき退職してから、譲り受けた古民家で日がな趣味のアクセサリーづくりをして暮らしていた。そんな家に店子として住むことになったのは、宝飾職人の「希美」さん。趣味も合うと楽しみにしていた涼子だったが、やってきたのは優しげな雰囲気のきれいな顔をした男性で―?心を潤す、あたたかな再生の物語。
[日販商品データベースより]仮面をかぶったまま仕事をこなし、<期待の逸材(ホープダイヤ)>と呼ばれていた涼子。
ある日ぷつんと切れてしまった糸に気づき退職してから、譲り受けた古民家で日がな趣味のアクセサリーづくりをして暮らしていた。
そんな家に店子として住むことになったのは、宝飾職人の「希美」さん。
趣味も合うと楽しみにしていた涼子だったが、やってきたのは優しげな雰囲気のきれいな顔をした男性で――?
心を潤す、あたたかな再生の物語。