- 十津川警部湖北の幻想
-
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2018年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041058466
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 十津川警部 最果ての事件簿 《JR北海道編》
-
価格:902円(本体820円+税)
【2025年10月発売】
- 十津川警部 海の見える駅 愛ある伊予灘線
-
価格:770円(本体700円+税)
【2025年09月発売】
- 十津川警部 殺人者は北へ向かう 新装版
-
価格:858円(本体780円+税)
【2025年09月発売】
- 変身願望 新装版
-
価格:891円(本体810円+税)
【2025年07月発売】
- 十津川警部 西武新宿線の死角 新装版
-
価格:825円(本体750円+税)
【2025年02月発売】
[BOOKデータベースより]
もしも、賎ヶ岳の戦いで柴田勝家が秀吉に勝っていたら、お市の方の運命はどうなっていたのだろうか…時代小説の人気作家・広沢は、新作の執筆を開始した。数日後、都内で広沢の妻の恋人が刺殺体で発見される。現場には「オイチ」と書かれたダイイングメッセージが残されていた。十津川警部は、被害者に恨みを持つ人物をあたるが、アリバイが成立しており、捜査は難航。小説と現実が入り交じった不可解な事件に、十津川が挑む。
[日販商品データベースより]時代小説作家の広沢の妻には愛人がおり、その彼がダイイングメッセージを残して殺された。また柴田勝家が秀吉に勝っていたら、という広沢の小説は事件にどう絡むのか。十津川が辿り着いた真相は。