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[BOOKデータベースより]
今の子どもたちにとって必要な教育とはなんだろうか。母国語としての日本語はもちろん、英語は外せない。加えて、AIと共存していく彼らにとって、プログラミングの習得も必須だろう。わが子の就学にあたり、それらを満たす学校がないことを知った著者は、自ら学校を作ることを決意する。文部科学省や教育委員会、内閣府などへ100回以上足を運び、また開学資金のスポンサーも見つけ、やっと開校のめどがたった。その直後。親として、人として、究極の選択を迫られる―。開校への奔走をつづった感動のノンフィクション。
序章 学校がない!
[日販商品データベースより]第1章 日本の小学校は崩壊寸前!?―おかしな算数、いじめ、不登校
第2章 日本の小学校が崩壊した理由―金太郎飴のような先生たち
第3章 人工知能時代に生き残るための教育とは―半分の仕事が消滅する
第4章 国家戦略特区で風穴をあける!?―「総理のご意向」のホント
第5章 そして誰もいなくなった
第6章 ホームスクールがちょっと大きくなった、スモールスクール
第7章 新たなる挑戦
第8章 個性あふれるたのもしい先生たち
終章 一生、学び続ける気持ちを
今の子どもたちの将来を考えたとき、英語とプログラミングの教育は必須だと考える著者。いざ、わが子を就学させる段になり、希望に合う小学校がどこにもないことに気付く。思い切って学校を作ることを決意するも…