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一億総終活時代の人生観
角川新書 Ｋー２８５
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[BOOKデータベースより]
「現代の自由人」こと蛭子能収さん（７１歳）は終活とどう向き合っているのか。自身の「総決算」として、これまで真面目に考えてこなかった「老い」「家族」「死」の問題について、今、正面から取り掛かる！
第１章 僕に残された時間はあと１０年（流れ星を見て「死にたくない」と恐怖したあの日；え、あと１０年しか生きられないの？ ほか）
[日販商品データベースより]第２章 死に向き合ったことがない（死に向き合ったことがない；軽度認知障害と診断された ほか）
第３章 それでも、死んだら負け（あの日僕は無理やり女の子を殴らされた；暴力は弱い者が必ず犠牲になる ほか）
第４章 そして、終活は終わっていた（いまの自分の姿を冷静に振り返る；遺言書に書いたことは忘れていい ほか）
「現代の自由人」こと蛭子能収さん（71歳）は終活とどう向き合っているのか。自身の「総決算」として、これまで真面目に考えてこなかった「老い」「家族」「死」の問題について、今、正面から取り掛かる！