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- 南方熊楠・萃点の思想
-
未来のパラダイム転換に向けて
藤原書店
鶴見和子
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2001年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784894342316


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[BOOKデータベースより]
欧米への放浪と那智陰栖のなかで熊楠が到達した、日本と西洋、地域と地球を自在に往還する「萃点」の思想とは何か。「内発性」と「脱中心性」との両立を追究する鶴見和子が、熊楠思想の深奥から汲み出したエッセンス。気鋭の熊楠研究者・松居竜五との対談も収録。
1 転換期の巨人・南方熊楠(創造性の謎;学問大好き学校大嫌い ほか)
[日販商品データベースより]2 創造性について―柳田国男・南方熊楠・今西錦司(創造性の定義;異文化のぶつかりあいの中から生れる創造性―ぼかしの論理 ほか)
幕間(辺境から風が吹く;熊楠には理論があった―『十二支考』 ほか)
3 南方曼陀羅―未来のパラダイム転換に向けて(南方曼陀羅とは;十九世紀から二十世紀への変わり目における偶然性と必然性 ほか)
4 対談「南方曼陀羅」をめぐって(南方熊楠との出会い;熊楠の「古代論理」 ほか)
南方熊楠が到達した、日本と西洋、地域と地球を自在に往還する「萃点」の思想とは何か。内発的発展論による熊楠研究の到達点。