- 小さなものの諸形態 増補
-
精神史覚え書
平凡社ライブラリー 496
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2004年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784582764963
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[BOOKデータベースより]
「消滅へ向かいつつある存在とは、「今日の人間」全体ではないか。人類とは潜在的少数派ではないのか。」バルトークからシモーヌ・ヴェイユまで、いくつかの断片に即して二十世紀という時代の経験を読み解き、思想態度のかたちを問う、十四篇の「考える言葉」。今日なお救い出すべきものを探りあてる批評的実践。
文化崩壊の経験―晩年のバルトークについての脚註
[日販商品データベースより]小さなものの諸形態―精神史の再測定のための覚え書
経験の「古典」化のための覚え書
「残像」文化
在日三世のカフカ
落下する世界
友情の点呼に答える声
家族という場所
貧民の都市
夢の弁証法
考える言葉
記憶の縁の文字
反歴史―「思考しえぬものの思考」の試み
叙事詩的精神についての脚註
バトルトークからシモーヌ・ヴェイユまで、いくつかの断片に即して、20世紀という時代の経験を読み直し、思想態度のかたちを問う。今日なお救い出すべきものを探りあてる批評的実践。