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- 夜明けの睡魔
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海外ミステリの新しい波
早川書房
瀬戸川猛資
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 1987年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784152033376


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[BOOKデータベースより]
ぼくたちのミステリがここにある。博覧強記の俊英が、いまの海外ミステリと作家たちのたぐいまれな面白さについて、明快に分析し、語り尽くす独創のエッセイ集。
夜明けの睡魔(女王位継承争い―アガサ・クリスティーの後継者たち;悶絶する名探偵について―コリン・デクスター『ウッドストック行最終バス』ほか;ジョン・ディクスン・カーが好き―ジョン・ディクスン・カー『血に飢えた悪鬼』ほか;モイーズ調書―パトリシア・モイーズの諸作;見え見えの人―アイザック・アシモフ『黒後家蜘蛛の会』;笑いごとじゃない―ジョイス・ポーター〈ドーヴァー警部シリーズ〉;大人になったら、ハードボイルド―ロス・マクドナルド『さむけ』ほか;映画とミステリのあいだ―ニコラス・メイヤー『黒い蘭』ほか;恐怖王―スティーヴン・キング『呪われた町』ほか;フランス・アレルギーの弁―ボアロー、ナルスジャック『ひそむ罠』ほか;謎ときキングダム―ルース・レンテル『わが目の悪魔』ほか)
昨日の睡魔・名作巡礼(そんなに傑作ですか?―『Yの悲劇』;ほとんどSF的にクレージー―『僧正殺人事件』;史上に残る名犯人小説―『赤毛のレドメイン家』;誰がアクロイドを殺したって?―『アクロイド殺し』;南洋一郎は天才ではないだろうか―『813』;エドマンド・ビクリー博士の夢―『殺意』;ル・カレはえらい―『寒い国から帰ってきたスパイ』)
明日の睡魔(書物に凝る―ウィル・ハリス『殺人詩篇』ほか;エルモア・レナード―彼は何者でどこから来たか)