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[BOOKデータベースより]
貝原益軒や小野蘭山ら日本の本草学者たちと、ツュンベルクやシーボルトら欧州から来日した学者たち両者の記述を比較・検討し、江戸の日本人による植物研究の全体像に迫る。
第1章 日本植物の発見―貝原益軒
第2章 バビロンの塔からの使者―ケンペル
第3章 『本草綱目』研究の完成―小野蘭山
第4章 リンネの愛弟子のみた日本―ツュンベルク
第5章 人参と図譜―享保〜化政年間の本草学者たち
第6章 欧州の庭園に日本植物を―シーボルト
第7章 本草学と植物学の狭間で―幕末期の本草学者たち
第8章 江戸の植物学