- テレビと宗教
-
オウム以後を問い直す
中公新書ラクレ 293
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2008年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784121502933
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[BOOKデータベースより]
「無宗教です」と平気で答える日本人。今や、この国の精神文化は荒地と化した。テレビという“制度”のみが文化の礎たる宗教心に接する唯一の場となった我々の、末法的状況への苦き提言。
序章 宗教がバラエティ番組化する
[日販商品データベースより]第1章 今、放送されている心霊・超能力番組に危険性はないのか?
第2章 真実か、やらせか、はたまたバラエティか
第3章 どうして規制はかからないのか
第4章 テレビと宗教関連番組の六〇年史―四つのタイプ
第5章 日本では嫌われる教団番組
第6章 集中報道される宗教団体事件
第7章 ステレオタイプ化する宗教―そして、バラエティ番組だけになった
終章 情報化社会と宗教のゆくえ
無宗教だと平気で答える日本人。世界的に見て奇怪な日本の精神風土が、バラエティ番組と一体化して荒廃の極に突き進む様を警告する。気鋭の宗教社会学者が豊富なデータを駆使して我々の精神的危機を論証する。