- 宗教vs.国家
-
フランス〈政教分離〉と市民の誕生
講談社現代新書 1874
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2007年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784061498747
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[BOOKデータベースより]
権力をめぐって対峙するカトリック教会と“共和派”の狭間で、一般市民は、聖職者は、女性たちは何を考え、どう行動したか。『レ・ミゼラブル』などの小説や歴史学文献を読み解きながら、市民社会の成熟してゆくさまを目に見える風景として描き出す。
第1章 ヴィクトル・ユゴーを読みながら(文化遺産としての『レ・ミゼラブル』;ユゴーは神を信じていたか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 制度と信仰(「市民」どあることの崇高な意味;ナポレオンの「コンコルダート」 ほか)
第3章 「共和政」を体現した男(第三共和政の成立;ジュール・フェリーと環境としての宗教 ほか)
第4章 カトリック教会は共和国の敵か(噴出する反教権主義;コングレガシオンへの「宣戦布告」 ほか)
権力をめぐって対峙するカトリック教会と「共和派」の狭間で、一般市民や聖職者、女性たちは何を考え、どう行動したか。小説や歴史学文献を読み解き、市民社会の成熟してゆく様を目に見える風景として描き出す。