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[BOOKデータベースより]
絵画と詩歌、美術と文藝―二つの領域が響き合い、親和する列島の文化空間を往還し、藝術の国としての日本のすがたを描く論文とエッセイの連珠集。
1 日本における風景と詩画
[日販商品データベースより]2 「徳川の平和」点景
3 明治大正昭和のギャラリー
4 画文交響小景
5 詩のなかの棲みか
6 近代詩歌連峯
7 回想のアンフォルメル
8 平成日本の現場から
9 暮れがたの読書
日本では平安時代以来、とくに親密な関係にあった絵画領域と詩歌文学。その呼応・響き合いに表された文化のコードを、比較文化の手法によって読み解く。言葉と美術を往還する著者の長年の研究成果としての集大成。