- 歴史のなかの天皇
-
- 価格
- 902円(本体820円+税)
- 発行年月
- 2006年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004309871
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[BOOKデータベースより]
「天皇」という語が初めて使われたのはいつか。「女帝」はどのような背景のもとに登場したのか。「王統」はどのように受け継がれてきたのか。練達の日本古代史研究者が、東アジア世界との関係を視野にいれつつ、卑弥呼の時代から現代までを通観し、「天皇」の歴史をたどる。この列島の王権のありかたを考えるための基本書として最適。
序章 天皇は「王」ではない
1 倭王の時代
2 「王」から「天子・天皇・皇帝」へ
3 唐風の王権への模索と底流
4 東アジアの大変動と古典的な国制・文化
5 武家の台頭とモンゴルの襲来
6 近世の天子と将軍
終章 近代天皇制の諸問題
おわりに 国際的交通と天皇制