- 自治体は何のためにあるのか
-
〈地域活性化〉を問い直す
岩波新書 新赤版2092
- 価格
- 1,034円(本体940円+税)
- 発行年月
- 2025年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004320920
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[BOOKデータベースより]
地方自治の空洞化が加速している。「地方創生」の名のもとに、地方は「稼ぐ」ための地域活性化を煽られ、コンサル会社による行政の“分捕り”や、国からの新たな統制が広がっている。人口の縮減、デジタル化の進展など、社会が大きく転換するいま、自治体の存在意義を根本から考える。市民が自治体を使いこなすために。
第1章 「稼ぐ」地方創生の末路(喰われる自治体?;国派遣の「専門家」が受託業者に;「官民共創」の推移と結末;放置された職員処分;「地域活性化」から疑う)
[日販商品データベースより]第2章 分権改革からコロナ禍まで(二〇〇〇年分権改革;分権改革のその後;「地方創生」政策のはじまり;「地方創生」政策の転変;コロナ禍の「地方創生」)
第3章 崩壊するベースキャンプ―二〇二四年自治法改正(国による自治体への「計画統制」;二〇二四年自治法改正;全体の「最適化」?;「補充的」指示権の創設;指定地域共同活動団体制度の創設)
第4章 地域社会から自治体を考える(市民活動と自治体;住民と「地域住民」との違い;情報空間における「不可視の孤立」)
第5章 ディフェンダーとしての自治体―社会分権に向けて(自立できない国の行政;「融合」から「分離」へ;自治体ディフェンダー論;「自治・分権」のその先)
地方自治の空洞化が加速している。「地方創生」の名のもとに、「稼ぐ」ための地域活性化を煽られ、コンサル会社による行政の“分捕り”や、国からの新たな統制が広がっている。人口の縮減、デジタル化の進展など、社会が大きく転換するいま、自治体の存在意義を根本から考える。市民が自治体を使いこなすために。