この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 発掘写真で訪ねる板橋区・練馬区古地図散歩
-
価格：2,640円（本体2,400円＋税）
【2022年07月発売】
- 新宿の逆襲
-
価格：1,100円（本体1,000円＋税）
【2021年05月発売】
- 遊牧夫婦
-
価格：1,012円（本体920円＋税）
【2017年03月発売】
- まだ見ぬあの地へ旅すること、書くこと、生きること
-
価格：1,210円（本体1,100円＋税）
【2020年10月発売】
- 昭和遺産へ、巡礼１７０３景
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2021年01月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
歴史と文学の宝庫・文京区の史跡、庭園、坂めぐり、ちょっと休んで、味めぐり。一葉が使った井戸、啄木が失意のなか上った坂、「六義園」や「小石川後楽園」、そしてグルメの舌をうならせるレストラン…。文豪たちに愛された文京の町の見どころ、食べどころをママチャリで厳選ガイド。
第１のコース 鴎外、漱石、一葉、啄木に愛された町―本郷から湯島まで（啄木も見上げたか、森を思わせる大樹―本郷１丁目〜７丁目；文豪の息づかいが聞こえる坂道―弥生・湯島）
[日販商品データベースより]第２のコース ここから名作が生まれた！―根津から本駒込まで（鴎外が住み漱石が住んでいた借家―根津・向丘・千駄木・本駒込）
第３のコース 都会の喧噪を離れ、別世界を満喫！―水道から西片まで（東京が誇る桜の名所あり―水道・関口・目白台・大塚・音羽・後楽；荷風に「浮世の片隅」といわれた小石川界隈―春日・小日向・小石川・白山・千石・西片）
ゆっくり、らくらく、ときどき寄り道！
一葉が使った井戸、啄木が失意のなか
上った坂、「六義園」や「小石川後楽園」、
そしてグルメの舌をうならせるレストラン･･･。
文豪たちに愛された文京の町の見どころ、
食べどころをママチャリで厳選ガイド！
では、そろーり発進！！