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[BOOKデータベースより]
不安定な組織のなか、一族を守りながら勝ち抜いた手法とは?棟梁・源頼朝の死、義時・泰時父子の闘争、朝廷に弓を引かねばならなかった承久の乱、そして時宗と元寇…。大きな危機が連続しても、どうして北条家はその権力を維持し、盤石にしていけたのか?
はじめに 今に活かし、未来を読むのが歴史の醍醐味
[日販商品データベースより]序章 黎明の「兵の家」
第1章 巨大組織崩壊の要因
第2章 歴史に学ぶ戦略と戦術
第3章 “事業承継”の成功の法則
第4章 後継者の条件
鎌倉幕府の将軍を支える13人。頼朝亡き後の権力闘争で、なぜ北条義時は最後まで残ったのか?
壮絶な権力闘争のなか、自らの家を護り、トップへと導いた手段と策略とは?
頼朝の死で不安定になった鎌倉幕府。鎌倉殿を支えるべく結集した13人。ひとり消え、ふたり消え……。
現在の世上は、北条義時とほぼ同時代を生きた、鴨長明が自著『方丈記』の中であげた五大災厄=\―安元の大火・治承の辻風・福原遷都・養和の飢饉・元暦の大地震――が一度に押し寄せたようなコロナ禍の中にある。人々は皆、片目で捉えていたはずの未来を、突然、奪われてしまった。不可抗力だった、どうすることもできなかった、との声をよく耳にする。だが、歴史の世界はいう。それでも、油断したのですよ、と。……はじめにより