[BOOKデータベースより]
「異端にしてど真ん中」の傑作群を世に放ち、比類なき地平を切り拓いてきた星野源。しかし、その表現は音楽・演技・文筆など多岐にわたるため、誰もまだ全体像を語り切れていない。なぜ〈生まれ落ちた日から よそ者〉と歌うのか?どんな文化的影響を受けたのか?生死を彷徨い、絶頂と奈落の先で掴んだものとは―。二人の論者が、「芸能史」から創造の源泉を探り、“アナーキーなポップスター”の神髄に「音楽批評」で迫る。
第一部 源流―芸能史の中の星野源 戸部田誠(てれびのスキマ)(欲張りなエンターテイナー―「ばらばら」;王道の継承と更新―『おげんさんといっしょ』;くだらないの中に―『星野源のオールナイトニッポン』;アナーキーなポップスター―『逃げるは恥だが役に立つ』『紅白歌合戦』;「どうでもいい」絶望の中の幸福論―『LIGHTHOUSE』『MAD HOPE』)
第二部 意味に支配されない音楽 つやちゃん(なぜ人は星野源について語りつつ、いつも語り得ないのか;名のない不安の時代―孤独がつくった原型;歌の前に、型があった―声を持つための回路;踊るための型―『YELLOW DANCER』と、黒人音楽を引き受ける身体;ポップという型の臨界点―「恋」と『POP VIRUS』;言葉を急がない音楽―意味過剰時代のポップと『Gen』;ポップがまだ生きているということ)
「異端にしてど真ん中」の傑作群を世に放ち、比類なき地平を切り拓いてきた星野源。しかし、その表現は音楽・演技・文筆など多岐にわたるため、まだ誰も全体像を語り切れていない。なぜ〈生まれ落ちた日から よそ者〉と歌うのか? どんな文化的影響を受けてきたのか? 生死を彷徨い、絶頂と奈落の先で掴んだものとは――。二人の論者が、「芸能史」から創造の源泉を探り、アナーキーなポップスター≠フ神髄に「音楽批評」で迫る。
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「異端にしてど真ん中」の傑作群を世に放ち、比類なき地平を切り拓いてきた星野源。しかし、その表現は音楽・俳優・文筆など多岐にわたるため、まだ誰も全体像を語り切れていない。なぜ〈生まれ落ちた日から よそ者〉と歌うのか? どんな文化的影響を受けてきたのか? 生死を彷徨い、絶頂と奈落の先で掴んだものとは――。二人の論者が、「芸能史」から創造の源泉を探り、「アナーキーなポップスター」の神髄に「音楽批評」で迫る。