- ガラス越しに見るジョイス
-
言叢社
金井嘉彦
- 価格
- 3,000円(本体2,727円+税)
- 発行年月
- 2022年06月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784862090881

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
ジョイスの挑戦
-
金井嘉彦
吉川信
横内一雄
価格:3,000円(本体2,727円+税)
【2022年02月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
沈黙の詩学の浸透したジョイス作品において、求める意味は絡まった糸の中にある。歴史的史料を用いて、その糸を1本1本ほぐす。ジョイス研究の新しい地平を開く。
第1章 アクィナスに刃を仕込む“応用”
[日販商品データベースより]第2章 『キリスト教徒に開かれた地獄』よりも地獄を「開く」者
第3章 二つの「スキュラとカリュブディス」と、“イエス伝”“イエス小説”が語るイエスにならいてシェイクスピアを語るスティーヴン
第4章 ジョイスが“エッケ・ホモ”に見たもの
第5章 バード・ガールに学ぶ見せ消ち
第6章 「西への旅」に見る見せ消ち
第7章 「まだ学ぶべきことがたくさんある」―ジョイスのコインシデンス再考
第8章 コインシデンスと沈黙の詩学
第9章 ピスガ山より眺め見るコインシデンス―サインの文学へ
第10章 χのユニヴァーサリズム
沈黙の詩学の浸透したジョイス作品において、求める意味は絡まった糸の中にある。歴史的史料を用いて、その糸を一本一本ほぐし、あたらしい言語を創造することで世界を創造しようとしたジョイスの、時代の言語の復元を試みる。
ジョイス研究の新しい地平を切り開く。