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[BOOKデータベースより]
男性器と女性器をあわせもって生まれた著者が、新生児の段階で性別を手術で決めてしまう現在の医療を批判し、自分史を通じて“性の自己決定権”の確立と「第三の性」の存在を主張する。
第1章 インターセクシャリティ(半陰陽者らしさ)とは何か
第2章 私の性的トラウマ(心的外傷)
第3章 輝けないティーンズ
第4章 男性を演じる
第5章 すてきな人たちとの出会い
第6章 PESFIS奮戦記
第7章 私は幸せ!