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[BOOKデータベースより]
コロナ禍の世界で生きていくということを、出産を控えた妻をいたわるなかで見つめる、ささやかな、しかしかけがえのない日々の記録。
まえがき 愚かなままの未来の私に突き刺すための、歪んだ鏡としての日記
[日販商品データベースより]三月の日記
四月の日記
五月の日記
六月の日記
あとがき あるいは、極めて私的な、個人主義の終焉の記録としての日記
都内某出版社に勤める著者が、コロナ禍の日々を克明に記録。出産を控えた妻をいたわりつつ、日々を過ごす中で、何を思い、何を感じ、何をしたのか。非日常を描いた日記であると同時に、出産を見守る夫としてのエッセイとしても。