- 人は、こんなことで死んでしまうのか!
-
監察医だけが知っている「死」のトリビア
知的生きかた文庫 う22ー1
- 価格
- 847円(本体770円+税)
- 発行年月
- 2024年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784837988564
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年02月発売】
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監察医だけが知っている「死」のトリビア
知的生きかた文庫 う22ー1
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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年02月発売】
[BOOKデータベースより]
誰にも教えてもらえなかった、意外と知らない「死の落とし穴」!
第1章 日常にひそむ死の危険(ゲップを我慢して死ぬ―胃が膨らんで心臓を圧迫する;菓子の小さなかけらで死ぬ―喉にものが詰まると意識を失う ほか)
[日販商品データベースより]第2章 生と死の境界線(呼吸停止の限界は?―理論上の限界は八分だが…;心臓停止は何分なら大丈夫?―電気ショックは心臓が完全に止まる前に ほか)
第3章 意外な死の真相(水に落ちても人は死ぬのか―水面がコンクリートに変わる;なぜ泳げる人でも溺れるのか―水の中で方向がわからなくなる ほか)
第4章 死の医学(首つりの死因は窒息死ではない?―気管が絞まるか、血管が絞まるか;首つり自殺と絞殺の違い―偽装工作は一〇〇%不可能 ほか)
二万体の検死・解剖を行なった、元監察医が解き明かす「死のメカニズム」!
65万部を超えたベストセラー『死体は語る』の著者、上野正彦が
死にまつわる常識・迷信・疑問を一刀両断!
●「笑い死に」はあり得るのか
●カラオケで死ぬかも……
●人間の体温の限界は?
●凍死者が裸で発見される理由
●泳げる人でも溺れるのはなぜ?
●人はニオイで死ぬのか
●絞殺は首つり自殺に偽装できるか
●ゴルフ場で死者が多いミステリー
「こんなことで死んでしまうの!?」と言いたくなるような日常にひそむ死の危険から、
生と死の境界線、意外な死の真相、死の医学までを徹底解説!
「知っておけば死なずにすんだのに……」
「人体はどこまで耐えられるのだろうか……」
知っているようで意外と知らない、「こんなことで死なない」ためのトリビアを気楽に学べる一冊!