- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 鬼の軍人と稀血の花嫁
-
- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2023年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784813715214
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 薬屋のひとりごと 15
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年04月発売】
- 薬屋のひとりごと 14
-
価格:792円(本体720円+税)
【2023年10月発売】
- 傷だらけの僕らは、それでもいつか光をみつける
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2023年11月発売】
- 人外教室の人間嫌い教師 3
-
価格:1,485円(本体1,350円+税)
【2024年03月発売】
- 神さま学校の落ちこぼれ 3
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年01月発売】
[BOOKデータベースより]
人間とあやかしの混血である“稀血”という特別な血を持つ深月は、虐げられる日々を送っていた。奉公先の令嬢の身代わりに縁談を受けることになるが、祝言の夜、あやかしに襲われてしまう。深月を守ってくれたのは、冷たい目をした美しい青年―最強の鬼使いと名高い軍人・暁だった。「ずっと待っていた。君と出会う日を―」ある理由から“稀血”を求めていた暁は、居場所の無い深月を偽りの花嫁として屋敷に連れ帰る。最初はただの偽りの関係だったはずが…傷を秘めたふたりは徐々に惹かれ合い―。
[日販商品データベースより]人間とあやかしの混血である“稀血”という特別な血を持つ深月は、虐げられる日々を送っていた。奉公先の令嬢の身代わりに縁談を受けることになるが、祝言の夜、あやかしに襲われてしまう。深月を守ってくれたのは、冷たい目をした美しい青年――最強の鬼使いと名高い軍人・暁だった。「ずっと待っていた。君と出会う日を――」ある理由から“稀血”を求めていた暁は、居場所の無い深月を偽りの花嫁として屋敷に連れ帰る。最初はただの偽りの関係だったはずが…傷を秘めたふたりは徐々に惹かれ合い――。