- 手籠め人源之助秘帖 みだらくずし
-
- 価格
- 704円(本体640円+税)
- 発行年月
- 2023年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784774765013
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[BOOKデータベースより]
兵藤三郎は貧乏御家人の三男坊。学問所で医術に秀でていた三郎は、町医者の鉄丸源斎から請われて養子となる。だが、この源斎にはもうひとつの顔があった。彼は鉄魔羅の源―手籠め人という裏稼業を持っていたのだ。養父の死後、三郎は鉄魔羅の二つ名を継いで源之助と名乗る。手籠め人の元締めである薬種問屋の女将・お美津から色事の手ほどきを受けた源之助。絵草紙屋の女将・香代、旗本の女剣士・雪絵と情交を重ね、経験を積んだ彼は、男と女の痴情のもつれを解くほぐす、手籠め人として江戸の闇の中への第一歩を踏み出すが…。鬼才が放つ傑作時代エンターテインメント!
[日販商品データベースより]兵藤三郎は貧乏御家人の三男坊。学問所で医術に秀でていた三郎は、町医者の鉄丸源斎から請われて養子となる。だが、この源斎にはもうひとつの顔があった。彼は鉄魔羅の源――手籠め人という裏稼業を持っていたのだ。
養父の死後、三郎は鉄魔羅の二つ名を継いで源之助と名乗る。手籠め人の元締めである薬種問屋の女将・お美津から色事の手ほどきを受けた源之助。絵草紙屋の女将・香代、旗本の女剣士・雪絵と情交を重ね、経験を積んだ彼は、男と女の痴情のもつれを解きほぐす、手籠め人として江戸の闇の中への第一歩を踏み出すが……。
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