- 日本社会党
-
「戦後革新」とは何だったのか
岩波新書 新赤版2080
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2026年03月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004320807
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[BOOKデータベースより]
日本社会党が最大野党として自由民主党に対峙し続けたことは戦後政党政治の大きな特徴であった。社会党は労働者の政党として出発。護憲と安保反対を主張し、社会保障政策でも先導的役割を果たすが、党内の激しい左右対立に苦しみながら衰退、冷戦の終結とともに役割を終えた。その歴史をたどり、戦後民主主義を問い直す。
第1章 敗戦・占領と日本社会党―誕生から左右分裂まで(敗戦と社会党の誕生;占領改革と社会党;片山・芦田内閣の経験;講和・独立と社会党の分裂)
[日販商品データベースより]第2章 五五年体制の形成と社会党(分裂から統一へ―社会党の躍進;五五年体制の形成―社会党の左右統一と保守合同;鳩山内閣と社会党;岸内閣と六〇年安保闘争)
第3章 高度経済成長と社会党(池田内閣の成立―「ニュー・ライト」登場;構造改革論と社会党―「ニュー・レフト」;佐藤内閣と社会党;)
第4章 社会党と五五年体制の終わり(与野党伯仲と社会党―一九七〇年代;「道」の見直し―一九八〇年代;冷戦の終わりと社会党)
日本国憲法の制定と日本社会党の有力政党化は、戦後政党政治を象徴する二つの特徴である。社会党は護憲と安保反対を主張、長く野党第一党として自民党に対峙したが、時代の変化、党内の左右分裂に苦しみ続けた。やがて冷戦の終焉とともに衰退し、党名も失われる。「戦後革新」とは何だったのか。もう一つの戦後政治史を紐解く。