この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人生は選択でできている
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2026年04月発売】
- [2]ざわめく菩提樹
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2026年03月発売】
- 二度と聖女は致しません
-
価格:1,399円(本体1,272円+税)
【2026年04月発売】
- 『地熱 ファジアーノ岡山「この街とともに」駆け抜けた20年の軌跡』(仮)
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2026年04月発売】
- 陰の実力者になりたくて! 07
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2026年04月発売】























[日販商品データベースより]
【推薦の声、続々!】
●滋賀は滋賀でも修羅の滋賀。その琵琶湖(マザーレイク)は真作(ホンモノ)か?/宮島未奈さん(作家/『成瀬は天下を取りにいく』)
●純愛で哲学でヤンキーバイオレンスコメディで、そして最後は『ねじまき鳥クロニクル』。こんな小説、読んだことない。傑作!/東浩紀さん(作家・哲学者)
●人生は祭りだ。滋賀×スニーカー×ヒップホップ×ヤンキー青春小説/大森望さん(翻訳家・書評家)
時価約六億の値をつけた伝説のスニーカー『火喰鳥(キャサワリー)』。だが生み出した天才シューズデザイナーの深海温哉は、突然この世を去った。
亡き友の故郷・滋賀を訪れた佐治薫が出会ったのは、温哉と瓜二つの顔を持つ双子の弟、行哉。彼はスニーカー贋作で裏社会を渡り歩くギャングチームのリーダーだった。
二人は手を組み、違法スニーカーを巡る巨額の犯罪ビジネスに身を投じながら、温哉が生前最後に構想した幻のキックスの完成を目論む。
友人の死の真相を追い求める中で、薫はいつしか土地に隠された歴史の暗部──血と暴力に彩られた秘密の領域へと踏み込んでゆく。
愛を取り戻すため、贋作で滋賀から世界を掴み取る、反逆の”純愛”小説。
【著者略歴】
天沢時生(あまさわ・ときお)
滋賀県近江八幡市安土町出身。2018年「ラゴス生体都市」で第2回ゲンロンSF新人賞、19年「サンギータ」で第10回創元SF短編賞を受賞。他の著書に『すべての原付の光』がある。