- ひまわりの迷宮 中原淳一評伝
-
実業之日本社
砂古口早苗
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784408539065

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
アトリエのドローイング
-
ジュリエット・アリスティデス
Bスプラウト
平谷早苗
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2015年04月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
「どうしたら人は幸せになれるのか」。たった一本の絵筆を櫂にして、時代の川に舟を漕ぎ、模索しつづけた中原淳一の生涯。1932(昭和7)年、19歳で雑誌「少女の友」(実業之日本社刊)に登場、表紙画などで少女たちから絶大な人気を誇った中原淳一。戦後は自ら雑誌を創刊、ファッション、インテリアなど多彩な分野で時代をリードするも四十代半ばで病に倒れる。私生活では、宝塚トップスター・葦原邦子と家庭を築くと同時に、シャンソン歌手の高英男とも終生深い親交があった。謎多き三人の絆を解き明かし、今なお輝きを放つその生涯をたどる。美の先駆者の素顔に迫る決定的評伝!戦後日本の女性ファッション、文化の礎を築いた中原淳一の仕事と、謎多き生涯を、朝ドラ「ブギウギ」原案著者が解き明かす―。家族へのロングインタビュー、新発掘資料を多数掲載!
序文 ひまわりの謎
[日販商品データベースより]第1章 生い立ち 出生から上京まで
第2章 夢見る瞳と反骨精神 一九二三年から敗戦まで
第3章 美は生きる希望 一九四五年夏から一九五二年まで
第4章 創造する喜びと葛藤 一九五二年から一九七一年まで
第5章 美しく生きる 一九七二年から一九八三年まで
附章 中原淳一とゆかりの人々
美の先駆者の素顔に迫る決定的評伝!
家族へのインタビュー、新発掘資料を多数掲載
戦後日本の女性ファッション、文化の礎を築いた中原淳一(1913-1983)の仕事と、謎多き生涯を、朝ドラ「ブギウギ」原案著者が解き明かす。
1932(昭和7)年、19歳で雑誌「少女の友」(実業之日本社刊)に登場、表紙画などで少女たちから絶大な人気を誇った中原淳一。戦後は自ら雑誌を創刊、ファッション、インテリアなど多彩な分野で時代をリードするも四十代半ばで病に倒れる。私生活では、宝塚トップスター・葦原邦子と家庭を築くと同時に、シャンソン歌手の高英男とも終生深い親交があった。謎多き三人の絆を解き明かし、今なお輝きを放つその生涯をたどる。
【著者あとがきより抜粋】
「思えば、私たちの生きる世界は、第二次世界大戦が終わってからも平和ではなかった。いつの時代も、どこかで戦闘があった。そんな時代に抗う方法は、社会の在り方を否定し、ノーと言うことだが、もう一つある。自分が愛すべきこと、好きなこと、守るべきことを人々に伝えること、それをやり通すことだ。中原淳一が今も古びないのは、この方法をとり続けたからだと私は思う」
【目次】
序文 ひまわりの謎
第1章 生い立ち 出生から上京まで
第2章 夢見る瞳と反骨精神 一九二三年から敗戦まで
第3章 美は生きる希望 一九四五年夏から一九五二年まで
第4章 創造する喜びと葛藤 一九五二年から一九七一年まで
第5章 美しく生きる 一九七二年から一九八三年まで
附章 中原淳一とゆかりの人々
杉村春子/田中千代/石井好子/三島由紀夫/美輪明宏/浅丘ルリ子/高峰秀子/雪村いづみ/淡路恵子/安達瞳子/篠田桃紅/伊丹十三/高田賢三/金子功/長沢節/芦田淳/コシノジュンコ/田辺聖子/須賀敦子/高橋真琴/やなせたかし/瀬戸内寂聴