- 色悪作家と校正者の書棚
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- 価格
- 1,276円(本体1,160円+税)
- 発行年月
- 2025年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784403526411
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[BOOKデータベースより]
西荻窪の居酒屋・鳥八で出会い、愛を知り、やがて唯一無二の伴侶となった大吾と正祐。文学と酒と食を愛し、鳥八のカウンターで、日本酒と、旨いツマミと他愛ない口喧嘩を肴に語り合うのは、古今東西の名作の数々。白洲絵一と伊集院宙人の作家カップル、永田町の政治家と秘書・白州英知と四郎のカップル、そして正祐の同僚で良き友人・篠田和志も登場。約10年にわたる彼らの愛すべき日々を綴る、番外短篇集!!
[日販商品データベースより]西荻窪の居酒屋・鳥八のカウンターでひょんなことから言葉を交わすようになった、人気小説家とその校正者。会えば口喧嘩が絶えないふたりだったが、文学を愛し、互いに真摯に向き合ううちに、いつしか本当の愛を知り、唯一無二のパートナーとなって……。
大吾と正祐、そしてスピンオフである「ドリアン・グレイ」シリーズの白洲絵一と伊集院宙人、「太陽はいっぱいなんかじゃない」の永田町カップルなど、二人を取り巻く人たちを描いた特典小冊子やペーパーなどの中・短篇、ショートをまとめたファン必携の一冊!!