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[日販商品データベースより]
幼い頃の出来事がきっかけで、対人恐怖症のクリスティーナは、15歳になった今でも自分をひた隠し、地味に過ごしている。
そんなクリスティーナだけど、優しい幼馴染みのマルコムの前では心を許し、彼を信頼していた。
そしていずれは彼と婚約を結び、一緒になれると思っていた矢先、マルコムの衝撃の裏を知ることに。
大好きな人に自分が疎まれているという事実に加え、そんな彼の傍らにはソフィーという彼女までいて……。
悲しみに暮れるクリスティーナの目の前に現れたのは――学園でも絶大なる人気を誇る、雲の上の存在。
「孤高の銀狼」と呼ばれる、フェルベールだった。
少しずつ交流していく中で、クリスティーナの健気さ、そして本当の強さを知ったフェルベールはいつしかクリスティーナに心惹かれていき――。
傷ついた伯爵令嬢の再生と、本当の愛を知る物語。