- 「老害」と呼ばれたくない私たち
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大人が尊重されない時代のミドル社員の新しい働き方
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2025年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784296124930
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価格:792円(本体720円+税)
【2006年11月発売】
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大人が尊重されない時代のミドル社員の新しい働き方
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価格:792円(本体720円+税)
【2006年11月発売】
[BOOKデータベースより]
昔の中高年は、もっと威厳があったのに…。今、世の中は中高年であふれ、年長者の希少性は著しく低下している。年を重ねただけで威厳を保てた時代は終わり、昔のような“待遇”は望むべくもない。こんな時代に、社会が望む「いい大人」を演じ続けるだけではもったいない。自身の「心の土台」にもう一度目を向けてみませんか?
第1章 「老害」と呼ばれたくない私たち(かくもデリケートなミドル社員;「老害」を自称してしまう心理;40代・50代・60代 それぞれの壁)
[日販商品データベースより]第2章 新世代型中高年 私たちの憂鬱(たかがパーカーおじさん、されどパーカーおじさん;軽んじられる「新世代型中高年」;倒壊寸前となった「ジジイの壁」)
第3章 自分を縛るしがらみの存在(自分の限界は、誰が決めているか;新世代型中高年を待ち受ける長寿社会;幸せのために必要な3つの要素)
第4章 自分の「心の土台」を再構築する(「何のために働くか」から見えてくること;幸せになれない人に共通する特徴;自分の「内的なカ」のタイプに気づく)
第5章 「いい大人」の呪縛から離れる(日本は「超高齢社会」ではなく「超中年社会」;「自分は若い」と思ってみることの大切さ;自分の「心の土台」を意識してみる;「利他」の心を持つことで、幸福度も上がる)
何者にもなれない40代、ただのおじさん・おばさん∴オいされる50代、いるだけで老害扱いの60代--
令和を生きる「新世代型中高年」はなぜこんなにしんどいのか?
現代は40歳以上の大人が人口の過半数を占める「超中年社会」。にもかかわらず、決して職場で肩身が広いわけではない令和の中高年。
無意識に私たちを縛る「いい大人」の呪縛から離れ、自分自身の心の土台を再構築することで、人生後半を前向きに働くためのヒントを紹介します。