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[BOOKデータベースより]
幕末から明治の初め、西洋文明を形づくる基礎的な概念が日本に入り、さまざまな試みの末に「自由」「権利」「法」「自然」「公/私」「社会」といった翻訳語が普及した。これらは、果たして原語と同じ意味だろうか。日本政治思想史の研究者が、西欧における原義を探り、翻訳語の意味との相違を明らかにする刺戟的な連続レクチャー。
第1講 「お金に不自由しています」FREEDOM・LIBERTY
[日販商品データベースより]第2講 「武士の一分でござる」RIGHT
第3講 「正義省」はどこに LAW
第4講 「この村は、本性がいっぱいです」NATURE
第5講 「これは公用ですか」PUBLIC/PRIVATE
第6講 「キミも、いよいよ社会人だね」SOCIETY
幕末から明治の初め、西洋文明を形づくる基礎的な概念が日本に入り、さまざまな試みの末に「自由」「権利」「法」「自然」「公/私」「社会」といった翻訳語が普及した。これらは、果たして原語と同じ意味だろうか。日本政治思想史の研究者が、西欧における原義を探り、翻訳語の意味との相違を明らかにする連続講義。