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[BOOKデータベースより]
投資家向けのサステナビリティ情報開示に、法務はどう関わるのか。情報開示に関する法的枠組みの基礎的な部分から、各サステナビリティ課題の勘所、具体的な開示内容作成の留意点などを、「開示法務」という切り口から丁寧に紐解く。
第1章 情報開示と法務(情報開示の目的;情報開示の制度概要;サステナビリティ情報とは;リスクファクターの開示;情報開示の法的責任)
[日販商品データベースより]第2章 サステナビリティ課題毎の情報開示の考え方(気候変動;自然資本・生物多様性;その他の環境課題;人的資本;人権;サイバーセキュリティ;コーポレート・ガバナンス;知的財産・無形資産)
第3章 サステナブルファイナンスにおける情報開示(サステナブルファイナンスとは;グリーンボンド;ソーシャルボンド;サステナビリティ・リンク・ボンド;トランジションボンド;インパクト投資とインパクト企業による情報開示)
サステナビリティ関連のリスク等に関する情報開示についてグローバルベースの基準化が進むなか,「法務」はそれらにどう関わるのか。本書は,開示に関する法的枠組みの基礎から,各課題の勘所・開示にあたっての留意点等を,「開示法務」という切り口で概説。