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[BOOKデータベースより]
谷川俊太郎が詩について、歌について、朗読について、絵本について、翻訳について、考えたこと。
1 対話(動物から人間になるとき(谷川徹三と);詩を考えてみる(山本太郎と);歌にいたる詩(有馬敲と);日本語のリズムと音(外山滋比古と);“書く”ということ(鮎川信夫と);絵本とことばと…(矢川澄子と);詩の誕生(大岡信と))
[日販商品データベースより]2 語り(声の現場)
3 エッセイ(詩人とコスモス;世界へ! an agitation)
谷川俊太郎が、詩について、歌について、朗読について、絵本について、翻訳についてどう考えたか。谷川がもっとも精力的に活動していた時期の対談から約二十本を精選。第一巻には、父・徹三、鮎川信夫、大岡信、外山滋比古、矢川澄子などとの対談七本、谷川による貴重なひとり語り、谷川三十代の鮮烈な詩論を収録。(解説=高橋睦郎)