- 戦闘機突進す
-
零戦、紫電改、月光、屠龍、五式戦・・・名機を操縦した男たち
光人社NF文庫 ノンフィクション わー1415
- 価格
- 980円(本体891円+税)
- 発行年月
- 2025年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784769834151
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 自衛隊に告ぐ
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年08月発売】
- 夜間戦闘機
-
価格:755円(本体686円+税)
【2002年07月発売】
- ジェット戦闘機Me262 新装版
-
価格:912円(本体829円+税)
【2012年09月発売】
- 異なる爆音
-
価格:796円(本体724円+税)
【2012年05月発売】
- 第二次大戦のドイツ夜間戦闘機エース
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2001年12月発売】
[BOOKデータベースより]
零戦、紫電改、月光、屠龍、五式戦など、日本陸海軍の戦闘機を主役にすえた短篇集。落下傘降下を二回行なうも生還した男、スピットファイアやF6Fにもひるまない分隊長、日本人の父とアメリカ人の母との間に生まれた操縦者…臨場感溢れる空中戦だけでなく、当事者たちの心情を細かく再現した珠玉の九篇を収載。
落下傘生還二回、静かな闘志―ブイン基地と硫黄島の上空で
[日販商品データベースより]「スピット」もF6Fも恐くない!―敵よりも乗機の不完全が難題だ
同郷・同期が「紫電改」に乗った―母艦の「戦爆」、ラバウルの「ゼロせん」
オルモック湾の魚雷艇狩り―フィリピンで戦った夜の一年間
後ろに座った二名―被弾、負傷をものともせずに
開発と運用をむすぶエンジン技師―製品化サポートの内側をのぞけば
地上銃爆撃からB‐29邀撃戦へ―民間スタートの敏腕操縦者
邀撃エリアは関東の空―やっぱり最良は五式戦闘機
混血操縦者、福生に消ゆ―快男児が見せた大和魂
紫電改や五式戦闘機など日本陸海軍の戦闘機を中心とした珠玉の9篇を収録。