- 光が死んだ夏 7
-
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2025年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784041156827
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 光が死んだ夏 5
-
価格:792円(本体720円+税)
【2024年06月発売】
- 光が死んだ夏 3
-
価格:792円(本体720円+税)
【2023年06月発売】
- 光が死んだ夏 4
-
価格:792円(本体720円+税)
【2023年12月発売】
- 悪役令嬢はスローライフをエンジョイしたい! 2
-
価格:869円(本体790円+税)
【2025年04月発売】
- もふもふとむくむくと異世界漂流生活〜おいしいごはん、かみさま、かぞく付き〜 4
-
価格:726円(本体660円+税)
【2025年03月発売】
[日販商品データベースより]
ある集落で共に育った少年、よしきと光。
光が「ナニカ」とすり替わってから、各地にケガレが増え始めていた。
ケガレが蔓延するのを防ぐため、よしきたちはあの世と繋がる複数の「穴」を閉じるべく動きだす。
向こう側からしか閉じることのできない「穴」。
ヒカルは、「ナニカ」から目を逸らさずにいてくれたよしきとの「つながり」を利用して、自身が「穴」を閉じて戻ってくると提案する。
一方、朝子とタナカは、ケガレに穴を閉じてもらうため、ケガレとの交渉に挑む――!