この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マザーパラサイト
-
価格:803円(本体730円+税)
【2025年09月20日発売】
- 凍星のカレワラ
-
価格:1,595円(本体1,450円+税)
【2025年07月31日発売】
- 神呪のネクタール 19
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年07月18日発売】
- 器用貧乏、城を建てる〜開拓学園の劣等生なのに、上級職のスキルと魔法がすべて使えます〜@COMIC
-
価格:781円(本体710円+税)
【2025年06月13日発売】
- 国を追われた竜師さん、拾われた隣国でうっかり無双してしまう。〜弱小国家が大陸最強の竜の楽園になるまで〜(3)
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年07月23日発売】
[日販商品データベースより]
フフッと笑えてちょっぴりせつない妖怪絵巻
令和の世を人間として生きる妖怪・
“人化(ヒトバケ)”――
彼らにも、それぞれ
生きていくうえでの悩みがあるらしい。
雪女・六花(りっか)は、
そんな人化からの相談を受け、
解決を手助けする役目を祖母から引き継いだ。
六花は、「人化の母」と慕われていた
祖母のようになれるのか、なれないのか……
少年サンデー連載『妖怪ギガ』の著者が贈る、
ゆるくて楽しい、そして
ちょっぴりせつないヒトバケライフ!
【編集担当からのおすすめ情報】
天狗・枕がえし・小豆はかりなど
相談にやってくる人化たちと
雪女・六花のやりとりは、
どこかズレていながらも
ゆるくなめらかに転がっていきます。
クスッと笑えるコントのような
軽妙なセリフ回し、
けっこうクセになる味わいです。