- 龍神と番の花嫁〜人魚の花嫁は月華のもと愛される〜
-
- 価格
- 781円(本体710円+税)
- 発行年月
- 2025年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784813716952
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- クラスのクォーター美少女が義妹になった。知らないうちに口説いてた。
-
価格:836円(本体760円+税)
【2025年05月発売】
- 狐の婿入り
-
価格:858円(本体780円+税)
【2025年04月発売】
- ダウナー系ギャルの雪河さんが、何故か放課後になると俺の家に通うようになった件。
-
価格:770円(本体700円+税)
【2025年04月発売】
- 魔王は扇子で蕎麦を食う〜落語魔王与太噺〜
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年03月発売】
- 一生働きたくない俺が、クラスメイトの大人気アイドルに懐かれたら 7
-
価格:792円(本体720円+税)
【2025年04月発売】
[BOOKデータベースより]
青い瞳で生まれ、気味が悪いと虐げられ育った凍華は16の誕生日に廓に売られた。その晩、なぜか喉の渇きに襲われた凍華は客を襲いかけ、妖狩りに追われることに。凍華は人魚の半妖で、人の魂を求めてしまう身体だったと知らされる。逃げる凍華の元に「ようやく見つけた、俺の番」と、翡翠色の切れ長の瞳が美しい龍神・琉葵が現れ救ってくれた。人魚としての運命に絶望する凍華だったが「一緒に生きよう。その運命も含めお前を愛する」と、琉葵からの目一杯の愛情に、凍華は自分の居場所を見つけていき―。
[日販商品データベースより]青い瞳で生まれ、気味が悪いと虐げられ育った凍華は16の誕生日に廓に売られた。その晩、なぜか喉の渇きに襲われた凍華は客を襲いかけ、妖狩りに追われることに。凍華は人魚の半妖で、人の魂を求めてしまう身体だったと知らされる。逃げる凍華の元に「ようやく見つけた、俺の番」と、翡翠色の切れ長の瞳が美しい龍神・琉葵が現れ救ってくれた。人魚としての運命に絶望する凍華だったが「一緒に生きよう。その運命も含めお前を愛する」と、琉葵からの目一杯の愛情に、凍華は自分の居場所を見つけていき――。