- 日本史のなかの宮城県
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2024年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784634249059
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 北海道の古代・中世がわかる本
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2015年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2015年04月発売】
[BOOKデータベースより]
里浜の縄文人、律令国家と多賀城、歴史を紡ぐ名所松島、花開く伊達文化、世界農業遺産大崎耕土、化石の宝庫南三陸町―。豊かな自然に恵まれた東北地方の拠点。先人が歩んだ道と独自の文化を知る。
“原始1”森と海、人の営み
[日販商品データベースより]“原始2”「ムラ」から「クニ」へ
“古代1”陸奥国の始まり
“古代2”多賀城と律令国家
“中世”祈りのかたちにみる中世
“戦国”伊達政宗と仙台開府
“近世1”伊達文化の確立と広まり
“近世2”行き交う人と物
“近代1”幕末・明治の動乱と宮城県の誕生
“近代2”インフラの整備と産業の発展
“農業史”知恵と努力で築いた耕土
“災害史”宮城県と災害
身近な史跡・文化財を通して、宮城県の歴史と文化を読み直す。里浜の縄文人、律令国家と多賀城、歴史を紡ぐ名所・松島、花開く伊達文化、世界農業遺産・大崎耕土、化石の宝庫・南三陸町など、独自の風土や多彩な文化を知る。