- はっとりさんちの野性な毎日
-
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2024年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309421261
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- うつくしい自分になる本 増補版
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年12月発売】
- パート先は重要文化財
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2023年06月発売】
- 好きに食べたい
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年12月発売】
- サバイバル家族
-
価格:1,815円(本体1,650円+税)
【2020年09月発売】
- うつくしい自分になる本
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2018年03月発売】
[BOOKデータベースより]
閑静な住宅街にある自宅で、シカをさばいたり、ニワトリを卵から育てたり、ヌートリア弁当を作ったり。街でも郊外の廃村でも「自力で生きる」生活を追求し続ける登山家・服部文祥と、三人の子どもたちと共に暮らす日々を描いたイラスト盛りだくさんの家族エッセイ。面倒なことが、生きる歓び。
1 登山家の妻になる(ちゃぶ台からはじまる;小さな平家に住む ほか)
[日販商品データベースより]2 動物の命を食べる(丘の斜面のゲタの家;サラリーマン猟師 ほか)
3 ニワトリのいる暮らし(ヒヨコがやってきた;キング、登場 ほか)
4 サバイバルは続く(犬と猫がやってきた;次男、高校をやめる ほか)
5 それからの日々(祥太郎、家を出る;積極的ニートのいる暮らし ほか)
閑静な住宅街にある自宅で、シカをさばいたり、ニワトリを卵から育てたり、ヌートリア弁当を作ったり。街でも郊外の廃村でも「自力で生きる」生活を追求し続ける登山家・服部文祥と、三人の子どもたちと共に暮らす日々。面倒なことが生きる歓び。
単行本『はっとりさんちの狩猟な毎日』を再編し、大幅に加筆して文庫化。