- レイトン・コートの謎
- 
                                
                                
                                - 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2023年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784488123086
 
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 探偵術教えます
- 
										
										価格:924円(本体840円+税) 【2018年04月発売】 
- ケンカ鶏の秘密
- 
										
										価格:2,640円(本体2,400円+税) 【2022年06月発売】 
- 悪党どものお楽しみ
- 
										
										価格:990円(本体900円+税) 【2017年03月発売】 
- 暗礁
- 
										
										価格:3,080円(本体2,800円+税) 【2018年11月発売】 
- 九月に 上巻 普及版
- 
										
										価格:1,650円(本体1,500円+税) 【2006年09月発売】 






























 のマークが目印です。
のマークが目印です。
 
    
[BOOKデータベースより]
田舎屋敷レイトン・コートの書斎で、額を撃ち抜かれた主人の死体が発見された。現場は密室状態で遺書も残されており、警察の見解が自殺に傾くなか、死体の奇妙な点に注目した作家ロジャー・シェリンガムは殺人説を主張する。友人アレックを助手として、自信満々で調査に取りかかったが…。想像力溢れる推理とフェアプレイの実践。英国探偵小説黄金期の巨匠の記念すべき第一作。
[日販商品データベースより]バークリーの探偵小説愛がストレートに出た秀作。――法月綸太郎
密室状態の書斎で発見された死体。
拳銃自殺と考えるには何かが不自然で・・・・・・
名探偵ロジャー・シェリンガム初登場!
田舎屋敷レイトン・コートの書斎で、額を撃ち抜かれた主人の死体が発見された。現場は密室状態で遺書も残されており、警察の見解が自殺に傾くなか、死体の奇妙な点に注目した作家ロジャー・シェリンガムは殺人説を主張する。友人アレックを助手として、自信満々で調査に取りかかったが……。想像力溢れる推理とフェアプレイの実践。英国探偵小説黄金期の巨匠の記念すべき第一作。序文=アントニイ・バークリー/解説=法月綸太郎