[BOOKデータベースより]
「ぼくはうしだからもうじきたべられる」運命を受けいれたぼくが向かった先は…そして、ぼくが下した決断は―。
[日販商品データベースより]「うんめい」を受け入れた子牛の「ぼく」が、
さいごにしたかったこととは――
静かで優しく、切ないけれど愛に満ちた物語。
読み終えたとき、きっと、
あなたの「いただきます」が、変わります。
老若男女、全国各地から大反響!
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もうじき食べられる うし
せめて お母さんに会いに行こうと電車に乗って牧場へ・・
なんだか悲しいお話です 涙が出てきそう
優しかったお母さんの思い出 他の動物たちが羨ましく思えて・・・(他の動物たちもいろいろあるでしょうがね)
自分は もうすぐ食べられる宿命とわかるのもつらいですね
牧場で 母さんを柵ごしに見てるのがとても悲しいです!
お母さんを悲しませたくないと・・・ なんという優しい気持ちなんでしょう
お母さん牛も 気が付きました その追いかける姿の迫力に
あっ! 涙が出ます・・・
せめて ぼくを食べた人が 自分の命を大切にしてくれたらいいな
この言葉に 本当に人間は いのちを戴いて生きていることに 心から 感謝しなければ
「いただきます」 いのちを戴いていきていることを
大切にしたいと 涙しながら読みました
はせがわゆうじさんの 人柄がすきです
世界中が 仲良くすること
だめな人におおらかな世界
戦争のない世界をねがいます!! (にぎりすしさん 60代・京都府 )
【情報提供・絵本ナビ】