- 工作艦明石の孤独 1
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- 価格
 - 946円(本体860円+税)
 - 発行年月
 - 2022年07月
 - 判型
 - 文庫
 - ISBN
 - 9784150315283
 
 
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[BOOKデータベースより]
ワープ航法の開発により、60ほどの植民星系に広がった人類。そのひとつ辺境のセラエノ星系で突如地球圏とのワープが不能となる。星系政府首相のアーシマ・ジャライは、工作艦明石の狼群涼狐艦長に事態の究明を命じる。一方、セラエノ星系に取り残された地球宇宙軍の偵察戦艦青鳳、輸送艦津軽もまた、それぞれの思惑で動き始める。30光年の虚空で孤立するセラエノ星系150万市民の運命は?究極のミリタリー文明論SF開幕。
[日販商品データベースより]突如、ワープ航法が不可能になったセラエノ星系に取り残された工作艦明石ほかの艦船と150万の植民者たちを待ち受ける運命とは?