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[BOOKデータベースより]
それは突然の出来事だった。ドンッ…という大きな音で目が覚め、音の方を向くとベッドで隣に寝ていたはずの妻の姿が見えない。慌てて飛び起き妻の様子を見ると、意識がない。僕らの生活はその日から一変した。「突然いなくなったら、ありがとうもごめんも言えない。当たり前の日々はどれほど幸せだったのか」ある日突然大切な人を失い、シングルファザーになった苦悩や後悔、残された幼い息子との日々を描いた実話コミックエッセイ。
第1章 それは突然の出来事だった(崩れ落ちた日常;戻らない意識 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 僕たちはこうして家族になった(生まれることが叶わなかった命;観音様になったはるちゃん ほか)
第3章 君は死んでしまったんか…(命の期限;葬儀屋頼まなあかんかの ほか)
第4章 残された者たちの悲しみ(きらきら星;義父の辛さ ほか)
第5章 それでも前を向いて歩いていく(シングルファザーの一日;パパ、いなくならんといて ほか)
それは突然の出来事だった。
ドンッ…という大きな音で目が覚め、音の方を向くとベッドで隣に寝ていたはずの妻の姿が見えない。
慌てて飛び起き妻の様子を見ると、意識がない。僕らの生活はその日から一変した。
「突然いなくなったら、ありがとうもごめんも言えない。当たり前の日々はどれほど幸せだったのか」
ある日突然大切な人を失い、シングルファーザーになったりゅーちゃんねるさんの苦悩や後悔、
のこされた幼い息子との日々を描いた実話コミックエッセイ。